![]() 第9条の重要性を説く小森陽一さん (6.25 市川教育会館) |
「ネルソンさんの話を聞く会」報告 | みつはし ひさお(市川西高分会) |
「宗教的情操をはぐくむ」ことの反動性(中) | stylo rouge |
お知らせ |
アレン・ネルソンさんは、アメリカ海兵隊員として、1966年、ベトナムに従軍した。そこで体験した戦争のあまりの悲惨さのため、帰国後深刻なPTSD(心的外傷後ストレス障害)に陥った。その治療の過程で、自分が人を殺すことになってしまった戦争の真実を多くの人に知ってもらうという使命を自覚し、現在アメリカと日本で平和のための講演行脚を続けている。そのネルソンさんを招いて、6月24日、市川文化会館で講演会が開催された。
ネルソンさんは、軍隊では人を殺す方法を具体的に教えられるということを、たとえば銃で人のどこを狙えばよいかなど、例をあげながら説明した。また、戦争映画と違って、戦場には死体や火薬などの強烈な臭いがあると言い、もしも映画がリアルな臭いを発することができるようになったら、だれも二度と戦争映画を見たくなくなるだろうと語った。
そして、日本人が過去60年間このような体験をしないで済んでいることがいかに幸福なことなのかを指摘し、このことに憲法第9条が果たしている役割を強調した。
最後に、ネルソンさんのリードで、全員で"Down by the River Side"を歌い、会を閉じた。実際に戦争を体験した人からしか聞けない、貴重なお話であった。
今回は、日本の江戸時代における宗教批判について見てみよう。
江戸時代初期から中期にかけて京都に伊藤仁斎(いとうじんさい、1627〜1705)という哲学者がいた。彼は江戸幕府のイデオロギー的支柱となった朱子学の唱える「理気説」を徹底的に批判し、「気一元説」を主張した。「理気説」というのは、宇宙のすべての存在はそれらの根本原因である観念的な「理」にもとづいており、物質的な原理である「気」はこれによって決定されるという説である。これに対し仁斎は、「天地の間は、一元気のみ(一元の気のみ)」と客観的な物質(気)の存在を第一義的なものとし、それらが「あるいは陰となり、あるいは陽となり、二つの者ひたすらに両間に盈虚消長(えいきょしょうちょう)往来感応(おうらいかんのう)して、いまだかつて止息(しそく)せず」と、世界は不断の運動の中にあることを主張した。そして、「理(り)有って後この気(き)を生ずる(「理気説」の考え)にあらざる」と述べている。(いずれも『語孟字義』より。以下も同じ)
そこから彼は観念的な鬼神、うらないなどに対し批判を展開し、封建制の新たな再編期にあって、それに照応する倫理学としての儒教の立場から仏教(禅)をも批判した。
「それ道徳盛んなるときはすなわち議論卑(ひく)し。道徳衰うるときはすなわち議論高し。議論いよいよ高きときは、すなわち道徳を離るること、いよいよますます遠し。ゆえに議論の高きは、衰世の極みなり。しこうしてその最も高き者は禅(ここではひろく仏教をさしている)に至って極まる。故に人倫を離れ、日用に遠ざかり、天下国家の治に益無き者は、また禅より甚だしとするはなし。」
彼は当時有名な儒者ではあったが、肥後や紀州の大名からの招聘はことごとくこれを辞し、一生在野の学者として過ごした。そして次のように人間の平等性をも説いている。「たえて知らず人この形を具(そな)うるときは、すなわち必ずこの心有り、聖人より愚夫愚婦に至るまで一なり。本(もと)貴きに非ず、亦(また)賎しきに非ず。」
江戸時代中期には秋田(八戸にもいたことがある)に安藤昌益(あんどうしょうえき、?〜1762)という農民の立場に立った哲学者がいた。彼は『統道真伝』の中で次のようなことを述べている。
「儒道・仏道・神道・道家・医道、これらをもって道と呼ぶは皆失(あやま)りなり、道といえるは自然の進退、一気の名にして、無二の行徳の言(いい)なり。儒・仏・神・老・荘・医の如きは皆、善悪・上下・貴賎・貧富・自他、すべてに別を立てて教門と為すの私法なり。故に自然進退の一気の道に非(あら)ざるなり。故に礼法の下に皆私失を起す。儒法の下に兵乱起り、仏法の下に兵乱及び他妻を犯し肉を食い盗を冒す僧を起し、神法の下に世人を誑(たぶら)かすの盗巫(ふ)を起し、老荘の法の下には偶言の戯徒を起し、医法の下に療病を失(あやま)り殺人を起す。皆私の制法を以って道を失まる故なり。」
また、次のようにも述べている。
「聖人、不耕して衆人の直耕を貪食し、立ちて転(天)の耕道を盗み、釈迦、不耕して独身と為り、衆耕を貪食し、転道を盗む。是れ盗の始めにして、世世の聖賢・諸仏・菩薩・羅漢・荘・老・医・神の法の初制、凡て学者・山伏・諸僧は不耕貪食の者、盗道の余瀝(よれき、残ったしずく)なり。故に諸法・説法・講談は悉(ことごと)く皆盗業を為す言訳(いいわけ)、かつて別事に非ず。其の書千万巻、皆盗の言訳けを書き見(あら)わせば、金言・妙句と言う程、盗みの言訳け嘆きの語なり。」
これらに見られるのは、徹底した「儒道・仏道・神道・道家・医道」に対する批判である。そこから、「凡て学者・山伏・諸僧は不耕貪食の者」と言い、「諸法・説法・講談は悉(ことごと)く皆盗業を為す言訳(いいわけ)」、「盗みの言訳け嘆きの語」とまで述べている。そして彼は次のようにも述べている。
「思い知れ後世の人、馬糞と謂(い)わると雖(いえど)も、聖釈とは謂わるべからず。馬糞は益有り。」
安藤昌益と同じ頃、九州の国東半島の農村に三浦梅園(みうらばいえん、1723〜1789)という哲学者がいた。彼は自分の認識の発展を次のように述べている。
「晋(すすむ、梅園のこと)いまだ書を読むことを知らざりし前より疑(うたがい)を天地造化に懐き、時ありては寝食を廃す。既(すで)にして書を読むことを知り、これを書に求め、人に接するを得てはこれを人に採れども、疑塊(ぎかい)融(と)けず。年(とし)冠を過ぎて、始めて天地の形態を西学に得て(23才の時、長崎、大宰府、熊本に旅行し、ヨーロッパの近代科学の知識を吸収してきている)喜びしに、形体徴(ちょう)する(明らかにする)所有りといえども、また地体かくのごとく、天行かくのごとしと言うに過ぎず。すなわちただ様(よう)によりて胡蘆(ころ、ひょうたん)を画くのみにて、さきに喜びし所のもの、疑う所に益なし。歳二十有九、始めて気(き)に観る有り。漸(ようや)く天地に条理(じょうり)有るを知る。これにおいて世の天地を説き陰陽を説く皆痒(かゆ)きを靴に隔(へだ)つる(痒いところに届かない、的を射ていない)を覚ゆ。かつて人と譚(たん)じ(談じ)意を尽くさず。ために玄語を著(あらわ)す。」(『高伯起に復する書』)
ここで梅園は、「歳二十有九、始めて気(き)に観る有り。漸(ようや)く天地に条理(じょうり)有るを知る。」と述べている。梅園は、(伊藤仁斎とおなじように)「気一元論」の考え方に達し、さらに天地には「条理」があることを知ったと述べているのである。そして、その「条理」について、彼は次のようなことを述べている。(少し難しいが、参考までに紹介しておく。)
「形には相当熟してきたけれども。しかも天地の然(しか)る所以(ゆえん)を把握することはまだ出来ていないのは何故か。陰陽(梅園は陰陽どちらからも阜偏(こざとへん)をとって陰陽を表している)の故にくらいからである。陰陽とは、対待(たいじ)の一一である。誰でもその一斑(総体中の一部分)を窺(うかが)っていないものはないのだが、その全体を見ていない。その一斑を窺いながら全体を見ていないのは何故か。条理の帰するところをつかんでいないからである。」(『玄語』)
「条理とは、一一である。分かれてあい反し、合して一となる。そこで反観合一、徴に正しきに依る(正しい証拠に依る)べきであって、私によって辻褄あわせをすべきものではない。」(『玄語』)
梅園は、こうした立場から、江戸時代に支配的であった朱子学の「理気説」を批判し、さらには長く中国や日本の思想を支配してきた「陰陽五行説」をも徹底的に批判しているのである。(だから彼は、阜偏(こざとへん)をとって陰陽を表している)
以上からも、梅園が宗教とは無縁の考え方をしていたことが分かる。その彼は、この世界や聖人や仏陀に関連して、『多賀墨郷君にこたふる書』の中で次のように述べている。
「天地は我立てる者にはあらず、その立ちたる者に我したがう事に候へば、天地を達観する事も、人情を精(くわ)しく察する事も、ただ有る通りそのままにみるより外の細工なく候。」
「天地達観の位には、聖人と称し仏陀と号するも、もとより人なれば、畢竟(ひっきょう)我講求討論の友にして、師とするものは天地なり」
彼は「聖人と称し仏陀と号するも、もとより人なれば」と述べ、決して聖人や宗教を特別扱いしてはいないのである。
江戸時代中期から後期にかけての京都の「心学(当時の商人階級の哲学)者」に、鎌田柳泓(かまだりゅうおう、1754〜1821)という人物がいる。彼は医を業としていたこともあり、当時の最も新しい自然科学的、医学的知識を身につけていた。その彼のもまた「気一元論」の立場であった。彼は晩年『心学奥の桟(かけはし)』という本を書いている。その中で彼は次のように述べている。
「問、鬼神の理(り)如何(いかん)。
答、人の生やもと陰陽の気(き)結んで形をなして、理(り)これに賦(ふ、述べあらわすこと)する者なり。その生や気の集まるものにしてその死や気の散ずる者なり。気集まれば理これに賦して神識(しんしき、心)あり。気散ずれば理また滅して神識なし。人死して後魂魄(こんぱく、魂)神霊なる者在て長く世に存する事あるに非ず。…されば世には或いは父の霊を祭り、あるひは君の神に奉じ、又は賢者大徳の人を祀(まつ)る事あれども皆各々その霊あるに非ず。…ただ人鬼のみにあらず、天地日月、山嶽(さんがく)江涜(こうとく、川)より竈(かまど)の神・井の神・中霤(りゅう、あまだれ)・門行(もんこう、かどみち)等の神に至っても又皆一理の変化のみありて、各々その神あることなし。」
ここで彼は、霊魂不滅説を否定し、無神論の立場からいわゆる八百万(やおよろず)の神々の存在を否定しているのである。ちなみに彼は当時すでに「進化論」的な考え方も持っていたので、参考までに紹介しておく。引用は『心学奥の桟(かけはし)』から。
「…天下の生物有情非情ともにみな一種よりして散じて万種となる者なるべし。人身の如きもその初(はじめ)ただ禽獣胎中より展転変化して生じ来るものなるべし。ただ、人は万物の中にて最も貴きものなれば、その生ずる事、最後にあるべし。なおその至りを論ぜば唯一虚の中より天地・日月・星宿・水火・禽獣・虫魚・草木・人類まで変化し来る者なるべし。」
江戸時代後期の思想家に大阪の商人であった山片蟠桃(やまがたばんとう、1748〜1821)という人物がいる。彼は大阪商人たちの出資で作られた塾「懐徳堂」(1724〜1869)で学んだ。蟠桃(ばんとう)の師の一人中井履軒は三浦梅園と生涯文通していた人物である。また蟠桃(ばんとう)は三浦梅園の無二の親友で天文学者であった麻田剛立に天文学を学んでいる。彼の主著『夢の代』には、「天文」「地理」「古代史」「歴史」「政治制度」「経済」「儒教批判」「陰陽論批判」「仏教批判」「無神論思想」「治病衛生」などのことが述べられている。彼は博学で、しかもあらゆる分野にわたり合理主義的、批判的な精神を発揮している。
その彼は、いわゆる「天地創造」説について次のように批判している。
「天学をもって大というところのものは、天ありて後地あり、地ありて後人あり、人ありて後〔五倫あり〕。仁・義・礼智・孝弟・忠信、みな人を治むるの道なれば、この件々は天ありて後のことなり。しかればすなわち、その原(みなもと)はすべて天にあり。しかるを上古、日本にては神代の始、支那にては三皇五帝のとき、天竺(インドのこと)にては釈氏(釈迦のこと)以前、みな日月我国のみの為に造為する(つくりだす)ところのものなりと思う事には、この三国に限らず、万国みなしかり…」
ここで彼は、人間が生まれる前に地球があり、またそれ以前に宇宙があるとし、多くの国で自分たちに都合よく作られている「天地創造説」を批判しているのである。そして、彼は『日本書紀』や『古事記』の中に見られる神話・伝説を「作りごと」「後人を惑わすもの」として次のように批判している。
「もとより天造草昧の時、天地開闢の始めのこと、誰ありてこれを見ん。たとひ見し人ありとても、文字なければ書のこすべからず。口ずから伝言の事は証とすべからず」
「漢土文字を製して4千年、日本文字渡りて千四〔五〕百年、それより以前は知るべからず。しかるに神代巻は舎人親王の撰にして、これを知りたまはざるにあらず。ただ太古のこと見るままに〔聞くままに〕筆して、一書と云て博く伝ふるのみ。これを知らずして、さまざまの注釈・回護の説をなし、一句一字においても、方便・教訓を加え、尾鰭(おひれ)を付けて解をなすものは、後人を惑わすものなり。」
しかし、彼の思想の最大の特徴は、その無神論的考え方にあると言われている。
彼はまず、中国の経書に見られる鬼神の説を批判し、次に日本古来からの鬼神の説、また仏教が入ってきてから広まった鬼神の説を批判し、最後には狐や狸などの妖怪の説をも批判し、鬼神や妖怪なるものはないとし、次のように述べている。
「実に鬼神なし。ゆへにこの罰もなきなり。実に鬼神あるならば神罰を蒙るべきなり。これ鬼神なきの証をみるべし。今の巫祝(ねぎかんぬし)たるもの、伊勢を始として、大社小社の神みなさまざまの虚説奇験を云出し、その神の奇異なりとして愚民をあざむき、神を蔑如(ないがしろ)にして堂社を建立し、己が私欲を逞(たくまし)くす。あるひは開帳と号して、神像を人にさらして銭を投(うた)しめ、あたかも神をして乞児のごとくならしむるは、いかなることぞや。これ巫祝(ねぎかんぬし)の心にをひて実に神霊ありとせば、かく神を汚すことはあるまじきなり。本よりその神なきをしるゆへに、かかる不敬をなし神を汚しさらしものにして、その己が私欲をしても神罰のなきことはよく知りたるゆへに、かく神をうりて私欲をほしいままにする者なり。前に云ごときの神託・仏告のるいは、みな巫祝の作りごとなり。一人ものこらず、無神のことをしりてすることなり。」
彼はここで、「神」を語る「巫祝(ねぎかんぬし)」らは、実は「神」などいないことを一番良く知っている、だから彼らは「神」をだしに「愚民」を欺き、私欲をほしいままにしているのだと述べている。また彼は次のようにも述べている。
「元来人及び禽獣・魚虫・草木といえども、少しずつのそれぞれの差違はあるべきなれども、天地陰陽の和合むしたて(蒸し立て)により、生死・熟枯するもの、みな理を同じくして、天地自然のものなり。山川・水火といへども、みな陰陽の外ならず。別に神なし。又成熟するものは、年数の短長はあれども、大ていそれぞれの持まえありて死枯せざるはなし。生あれば智あり、神あり、血気あり、四支(両手両足)・心志・臓腑みな働き、死すれば智なし、神なし、血気なく、四支・心志・臓腑みな働くことなし。しかればいずくんぞ鬼あらん。又神あらん。生きて働くところ、これを神とすべきなり。」
つまり彼は、生物はみなその原理を同じくし、山川なども陰陽のうちに存在している、生きていればこそ肉体や精神はあるが、死んでしまえばそれらは無くなる、どこに「鬼」や「神」などがいるものか、と言っているのである。
彼はまた、仏教についても、それを信ずるのは「本より天下のためにあらず、国家のためにあらず、ただわが身の後生安楽を願うこと」のみで、「国家・君父・百姓のためならず」とし、これを信ずる人は「君父を殺し、国家を奪い」「道を害し、人心を害する」ことになると、聖徳太子や蘇我馬子をはじめ行基や法然などをも「国家を騒がし後世に害を遺し」たとして、ことごとく批判している。
こうした彼の無神論的世界観は、『夢の代』のあとがきに、「死したる跡にて」として添えられた次の二つの歌にもよく現れている。
「地獄なし極楽もなし我もなし ただ有るものは人と万物」
「神仏(かみほとけ)化物(ばけもの)もなし世の中に 奇妙ふしぎのことは猶(なお)なし」
以上、江戸時代における宗教批判の一端を見てきた。ここから明らかになるのは、江戸時代の哲学者の中にも宗教批判を展開した人々がいたということである。そして彼らは次のようなことを主張していた。<宗教や神というのは決して科学的な考え方ではない>、<神や霊なるものは存在しない>、<宗教や神というのは支配者たちが人々(あるいは愚民)を精神的に抑圧し、惑わし、あざむき、彼らの私欲を肥やす道具に使っている>(だから明治維新の時には、幕府の御用宗教化していた仏教に対し、「廃仏毀釈」ということが広く起きたのであろう)。
なかでも、安藤昌益(あんどうしょうえき)は、「世世の聖賢・諸仏・菩薩・羅漢・荘・老・医・神の法の初制、凡て学者・山伏・諸僧は不耕貪食の者、盗道の余瀝(よれき、残ったしずく)なり。故に諸法・説法・講談は悉(ことごと)く皆盗業を為す言訳(いいわけ)、かつて別事に非ず。其の書千万巻、皆盗の言訳けを書き見(あら)わせば、金言・妙句と言う程、盗みの言訳け嘆きの語なり」、「思い知れ後世の人、馬糞と謂(い)わると雖(いえど)も、聖釈とは謂わるべからず。馬糞は益有り」とまで述べている。
また山片蟠桃(やまがたばんとう)も、「今の巫祝(ねぎかんぬし)たるもの、伊勢を始として、大社小社の神みなさまざまの虚説奇験を云出し、その神の奇異なりとして愚民をあざむき、神を蔑如(ないがしろ)にして堂社を建立し、己が私欲を逞(たくまし)くす」と明快に述べている。
ちなみに、ここに紹介した5人の哲学者たちは、いずれも、幕府や大名に抱えられた御用学者ではなく、江戸以外の市井や農村に住む学者であった。
次回は、明治以降の宗教批判について見てみよう。
(つづく)
〜 7月29日(金) |
「バス174」上映 11:45・14:15・16:45・19:15 |
@ライズX(渋谷スペイン坂) | |
7月1日(金) 〜3日(日) |
「Yesterday Today Tomorrow」上映 1日14:00〜(英語版) 2日12:30〜 3日11:30〜 |
アジアプレス(渋谷) | |
7月2日(土) | ピースフェスティバルCHIBA2005 「父と暮らせば」上映 講演 13:00〜井上ひさし、18:00〜小森陽一 |
千葉市民会館大ホール | |
7月2日(土) | 13:00〜 | アフガニスタンと日本との架け橋に 川崎けい子 | 奈良女子大学記念館2F講堂 |
7月2日(土) | 13:30〜 | 女性天皇はいらない! 天皇制はもっといらない! 7.2シンポジウム | 文京区民センター2A(地下鉄春日) |
7月2日(土) | 13:30〜 | 天皇のサイパン「慰霊」訪問反対! 死者を利用した戦争国家化を許すな! 討論集会 彦坂諦 |
文京区民センター研修室B(地下鉄春日) |
7月2日(土) | 13:30〜 | 今、韓国・北朝鮮の人々とつながるために私たちができること 太田昌国、チョウ・ミス |
国分寺労政会館 |
7月2日(土) | 13:30〜 | あぶない!子どもの教科書 模擬授業:宮原武夫 | 船橋市勤労市民センター(船橋南口5分) |
7月2日(土) | 14:00〜 | 無防備地域宣言とは何か 前田朗 | すてっぷ(阪急宝塚線豊中南口) |
7月2日(土) | 16:00〜 | どうなってるの?歴史教科書−日韓の市民で考えよう!− 緊急・日韓市民歴史対話集会 |
キャンパスプラザ京都講義室 (京都駅北口) |
7月2日(土) | 19:00〜 | 「ガイアシンフォニー第5番」上映会 | ムーブ町屋 |
7月3日(日) | 10:30〜 | タノシイウツワ BLUES FES | 稲毛海浜公園野外音楽堂 |
7月3日(日) | 13:30〜 | 9条の会・市川準備会 講演:森英樹、演奏:高橋聡 | 不二女子高校体育館(京成八幡,JR本八幡) |
7月3日(日) | 13:30〜 | チェチェンで何が起こっているのか | 文京シビックセンター生涯学習センター |
7月3日(日) | 13:45〜 | 無防備地域宣言を沖縄から考えるシンポジウム | 那覇教育福祉会館(モノレール古島3分) |
7月3日(日) | 14:00〜 | 歴史教科書と子どもの未来を考えるフォーラム | ニッショーホール(地下鉄虎ノ門5分) |
7月4日(月) | 10:00〜 13:30〜 |
予防訴訟・証人尋問 | 東京地裁103 |
7月4日(月) | 14:30〜 | アイム89人事委員会審理 | 都庁第1庁舎N棟39F |
7月4日(月) | 18:30〜 | おかしいぞ!警察・検察・裁判所 メディアはなぜ追及できないのか | 文京シビックホール小ホール(地下鉄後楽園) |
7月5日(火) 〜8月6日(土) |
10:00 〜17:30 |
桃井和馬 地球環境写真展「未来の地球へ!」 | キャノンギャラリーS(品川キャノンSタワー) |
7月5日(火) | 18:30〜 | 女の眼で見るニュース−改憲論議の中で 辛淑玉 | シンフォニーヒルズ別館レインボーホール (京成青砥8分) |
7月5日(火) | 19:00〜 | 原発事故と日本核武装問題批判の研究会 要申込 | たんぽぽ舎(水道橋) |
7月6日(水) | 18:15〜 | 教科書問題を考える市民のつどい 高嶋伸欣 | 相模原南市民ホール(小田急線相模大野) |
7月7日(木) | 18:00〜 | 撃て! 警察管理社会 共謀罪を廃案へ、7.7集会 足立昌勝他 | 星陵会館(地下鉄永田町5分) |
7月7日(木) | 18:30〜 | 老朽化する原発 田中三彦 | 文京シビックセンター4F(地下鉄後楽園) |
7月7日(木) | 18:30〜 | 戦後60年・盧溝橋事件68周年記念・もう一つの七夕 憲法9条・教科書採択と歴史認識 小森陽一 |
文京シビックセンター小ホール (地下鉄後楽園) |
7月9日(土) | 13:00〜 | いろりばた会議100回記念の集い | 東京しごとセンター(飯田橋) |
7月9日(土) | 14:00〜 | 東京地教研例会「いまチェチェン問題をどう考えるか」 大富亮 | 法政大学ボアソナードタワー13F(市ヶ谷) |
7月9日(土) | 14:00〜 | 沖縄と米軍基地問題 | 市民ネットワーク千葉県(京成千葉中央) |
7月9日(土) | 14:00〜 | 共通の歴史認識を求めて サーラ・スヴェン、俵義文 | 杉並区立産業商工会館(阿佐ヶ谷南口5分) |
7月9日(土) | 15:00〜 | 日本臨床心理学会関東委員会 | 上智大学7号館第4会議室(四ッ谷) |
7月9日(土) | 18:00〜 | 石川中裁判を支える会第5回総会 とめよう戦争教育-希望を持って不服従 小森陽一 |
八王子クリエイトホール(八王子北口) |
7月9日(土) | 18:00〜 | 押し付けられてはたまらない「つくる会」教科書 浅羽晴二他 | 日野市生活・保健センター(JR日野10分) |
7月9日(土) | 18:30〜 | 対話集会〈戦争の記憶〉をめぐって | 東京ウィメンズプラザ(地下鉄表参道7分) |
7月9日(土) | 18:30〜 | 韓国人から見た日本国憲法 鄭鍾南、前田朗、松本智量他 | 八王子クリエイトホール(八王子北口) |
7月10日(日) | 13:00〜 | 市川市から「戦争非協力・無防備地域条例」をつくりませんか | 市川市市民談話室(JR本八幡、京成八幡) |
7月10日(日) | 13:30〜 | 九条の会・千葉地方議員ネット「今こそ、日本国憲法を!」 佐高信 | 京成労働会館(京成津田沼3分) |
7月10日(日) | 14:00〜 | オーバービーさんとの9条ディスカッション | 文京区民センター3A(地下鉄春日) |
7月10日(日) | 14:00〜 | 7.10憲法のつどい みんなでつくろう「千葉・九条の会」 石川文洋 | 船橋市民文化ホール(船橋南口) |
7月13日(水) | 13:15〜 | 国労5.27臨大闘争弾圧裁判 | 東京地裁104 |
7月14日(木) | 8:20 | 銚子市屏風ヶ浦風力発電所見学ツアー | 東京駅集合 |
7月14日(木) | 18:15〜 | ミサイル防衛と日本型軍事法制の転換 水島朝穂 | 文京区民会館2F |
7月15日(金) | 18:30〜 | 国鉄労働者1047名の解雇撤回!全国集会 | 日比谷野外音楽堂 |
7月16日(土) | 13:00〜 | 都立中高一貫校の教科書問題を考える集い 石川文洋 | 台東区民会館ホール(浅草5分) |
7月16日(土) | 13:30〜 | 自衛隊が軍隊になったら?「平和主義」の中身はどうなる? 伊藤真 | 千葉市生涯学習センター(千葉) |
7月16日(土) | 13:30〜 | ピース・ライブ 私からあなたへ…平和の思いを広げたい! | 船橋市中央公民館4F(船橋南口) |
7月16日(土) | 15:00〜 | 千葉県日本韓国・朝鮮関係史研究会公開記念講演 歴史教育〜次世代へのおくりもの |
韓国民団会館3F講堂(京成千葉中央5分) |
7月16日(土) | 20:00〜 | 高橋聡ライブ | After Hours(高円寺北口2分) |
7月17日(日) | 13:00〜 | 知花昌一集会 | 船橋東部公民館(JR津田沼北口) |
7月17日(日) | 14:00〜 | 戦争・民話を語り継ぐつどい | 真間山弘法寺真間道場(京成国府台10分) |
7月18日(月) | 12:30〜 | 千葉県子どもフォーラム2005 子どもからおとなへ・おとなから子どもへ |
プラザ菜の花3F大会議室 (モノレール千葉県庁前2分) |
7月18日(月) | 13:30〜 | 「強制動員真相究明ネットワーク」結成会 | 在日韓国YMCAアジア青少年センター |
7月19日(火) | 10:00〜 | 元板橋高藤田先生「日の丸・君が代」刑事弾圧裁判 9:30抽選 | 東京地裁425 |
7月19日(火) | 14:30〜 | 731部隊細菌戦裁判控訴審判決 | 東京高裁101 |
7月19日(火) | 「あした天気にな〜れ!」上映会 14:30〜,18:30〜 | 市川文化会館小ホール(本八幡南口) | |
7月20日(水) | 11:00〜 | NHK裁判〈VAWW-NET JAPAN〉 | 東京高裁101 |
7月20日(水) | 18:30〜 | 「リトル・バーズ-イラク 戦火の家族たち-」上映会 | 神奈川公会堂(東神奈川4分) |
7月21日(木) | 9:00〜 | 被処分者支援・再発防止研修抗議行動 | 全水道会館(水道橋) |
7月21日(木) | 14:00〜 | 東京都「再発防止研修」 | 総合技術センター(水道橋) |
7月21日(木) | 19:30〜 | 高橋聡ライブ | りぶる(市川北口5分) |
7月21日(木) | 15:00〜 | 再発防止研修取消裁判第5回口頭弁論 14:30集合 | 東京地裁710 |
7月21日(木) | 19:00〜 | 地震がよくわかる会(23日から予定変更) | たんぽぽ舎(水道橋) |
7月22日(金) 〜24日(日) |
10:00 〜18:00 |
原爆の絵展 | 不二女子高校(京成八幡、JR本八幡) |
7月22日(金) 〜24日(日) |
「前夜」サマーセミナー 高橋哲哉・徐京植・中西新太郎他 参加費:30000円(二泊三日) |
大学セミナーハウス (八王子市下柚木1987-1) |
|
7月22日(金) 〜24日(日) |
第47回自治体学校in金沢 問合Fax:03-3235-5933 | ||
7月22日(金) | 21:00〜 | 高橋聡ライブ | Manhattan(阿佐ヶ谷1分) |
7月23日(土) | 13:30〜 | 東京「日の丸・君が代」強制反対裁判をすすめる会(仮称) 結成総会 槙枝元文、大田堯 |
星陵会館(地下鉄永田町5分) |
7月23日(土) | 夜 | 立川テント村反戦ビラまき弾圧報告集会・神奈川 | かながわ県民センター(横浜西口5分) |
7月23日(土) | 18:30〜 | 韓国・朝鮮の近・現代史を学ぶ-韓流と嫌日の間(はざま) 新しい韓国の潮流 後藤聡 |
与那原町コミュニティ・センター (与那原三叉路から329号線を西原方面へ) |
7月23日(土) | 18:30〜 | 高橋聡ライブ | 府中グリーンプラザ6F(京王線府中1分) |
7月24日(日) | 13:00〜 | 琉舞・島唄・エイサー遊び 2500円 | 船橋市民文化ホール(船橋南口) |
7月24日(日) | 14:30〜 | アイヌ文化に親しむ会 | 新横浜スペース・オルタ |
7月25日(月) | 10:00〜 | 多摩中での指導力不足でっち上げ事件裁判 | 東京地裁710 |
7月25日(月) | 13:30〜 | 根津さん異動&100分以上通勤問題裁判 | 東京地裁705 |
7月25日(月) 〜26日(火) |
東京演劇アンサンブル公演「おじいちゃんの口笛」 25日19:00〜、26日15:00〜&19:00〜 |
ブレヒトの芝居小屋(武蔵関7分) | |
7月26日(火) | 18:30〜 | こころの自由を考える市民の集い 高橋哲哉 | 横浜開港記念会館 |
7月26日(火) | 19:00〜 | 劣化ウラン兵器禁止市民ネットワーク定例会 | たんぽぽ舎(水道橋) |
7月27日(水) | 15:00〜 | 渡辺厚子さん不当処分裁判 | 東京地裁710 |
7月27日(水) | 18:30〜 | 再処理とめたい!首都圏市民のつどい連続抗議行動 | 経済産業省別館前(地下鉄霞ヶ関) |
7月28日(木) 〜8月1日(月) |
10:30 〜18:00 |
2005平和のための埼玉の戦争展 (最終日は15:30まで) |
コルソ7Fホール(浦和西口駅前) |
7月28日(木) | 11:00〜 | 在日外国人「障害者」の年金訴訟控訴審 | 大阪高裁202 |
7月29日(金) | 15:30〜 18:00〜 |
都教委包囲デモ 講演集会 |
柏木公園(新宿西口)集合 千駄ヶ谷区民会館(原宿) |
7月30日(土) 〜8月2日(火) |
12:30〜 〜18:10 |
地理教育研究会・京都聖護院大会 問合Fax:03‐3237‐7279 |
聖護院御殿荘 |
7月30日(土) 〜31日(日) |
10:00〜 〜16:30 |
平和と民主主義をめざす全国交歓会大会in横浜 | 鶴見会館(鶴見7分) |
7月30日(土) 〜8月1日(月) |
13:00〜 〜12:00 |
全国民主主義教育研究会第36回大会 全体会「憲法9条の政治哲学的意味」加藤節 |
成蹊学園寮(元箱根) |
7月30日(土) 〜8月1日(月) |
13:00〜 〜15:30 |
歴史教育者協議会第57回全国大会 全体会講師:森住卓 分科会会場:アステールプラザ まちづくり市民交流プラザ、中央公民館 |
アステールプラザ(広島市電市役所前8分) |
7月30日(土) | 13:30〜 | 「九条の会」有明講演会 井上ひさし、大江健三郎、 奥平康弘、小田実、鶴見俊輔、三木睦子 |
有明コロシアム (りんかい線国際展示場、ゆりかもめ有明) |
7月30日(土) | 13:30〜 | 「海女のリャンさん」上映会 | 市川市映像文化センター(本八幡) |
7月30日(土) | 13:30〜 | ペルーの働く子どもたちへ チャリティー寄席&フォルクローレコンサート |
スペース遊プラネタリウム(北トピア6F) |
7月30日(土) | 14:00〜 | 前夜連続セミナー「現代日本の社会的抑圧・支配」 中西新太郎 |
朝日生命成人病研究所教育ホール (丸の内センタービル4F) |
7月30日(土) -8月3日(水) |
東京演劇アンサンブル公演「おじいちゃんの口笛」 7月30日15:00〜&19:00〜、31日11:00〜&15:00〜 8月1,2日19:00〜、3日15:00〜 |
ブレヒトの芝居小屋(武蔵関7分) | |
8月2日(火) | 10:00〜 | 館山戦争遺跡ツアー-館山に残された太平洋戦争の要塞 申込Fax:043-223-6651(市民ネットワーク千葉県) |
たてやま夕日海岸ホテル集合 (館山駅より送迎バス7分) |
8月3日(水) 〜5日(金) |
13:00〜 〜18:30 |
高生研第43回全国大会 | 芝中学校・高等学校(三田線御成門5分) |
8月3日(水) 〜7日(日) |
20:00 出発 |
ヒロシマ平和の旅 | 千葉集合 |
8月4日(木) 〜9日(火) |
「再開21」 4〜7日:18:40〜、6〜8日:13:40〜、9日:18:40 |
紀伊國屋サザンシアター (新宿駅南口紀伊國屋書店7F) |
|
8月5日(金) | 18:00〜 | ヒロシマ平和のつどい「60年・忘却・継承」 | 広島YMCA地下コンベンションホール |
8月6日(土) | 12:30〜 | 被爆60周年ヒロシマ大行動 | 広島県立総合体育館小アリーナ |
8月6日(土) | 14:00〜 | 被爆60年のこの日に 平和のつどい | 千葉県教育会館(京成千葉中央7分) |
8月6日(土) 〜7日(日) |
14:00〜 13:00〜 |
「戦後60年・共生のアジアを!」 | 東大駒場13号館(京王線駒場東大前3分) |
8月6日(土) 〜9日(火) |
地人会「この子たちの夏・1945・ヒロシマ ナガサキ」 6日:15:00〜、7日11:00〜,15:00〜、8日13:30〜、9日13:30〜 |
有楽町朝日ホール | |
8月7日(日) 〜8日(月) |
10:00〜 〜12:00 |
近現代授研第7回全国大会in大阪 | 東大阪市民会館(近鉄奈良線永和1分) |
8月9日(火) 〜14日(日) |
教育基本法展−知ってほしい教育基本法のこころ 問合:宮城高校教育ネットワークユニオン022-713-8728 |
仙台市福祉プラザ2F展示ロビー | |
8月12日(金) 〜15日(月) |
10:30 〜19:30 |
平和のための戦争展 | スペース・ゼロ(新宿南口5分) |
8月12日(金) | 11:30〜 | 平和のための戦争展・特別企画 「韓国・朝鮮人元BC級戦犯の証言」 |
スペース・ゼロ(新宿南口5分) |
8月12日(金) | 13:30〜 | 千葉8月の会「いまなお問われる虐殺の真実 重慶『無差別爆撃』を暴く」 王康、前田哲男 |
船橋市中央公民館(船橋南口7分) |
8月12日(金) | 18:30〜 | 佐世保事件から私たちが考えたこと 保坂展人、内田良子他 | 佐世保アルカス(JR佐世保駅直上) |
8月13日(土) | 15:30〜 | 平和のための戦争展・特別企画 「教育の今と昔」 | スペース・ゼロ(新宿南口5分) |
8月13日(土) | 19:00〜 | 水俣セミナー「近現代史の民衆思想の中の水俣」 花崎皋平 | 環境パートナーシップオフィス (青山国連ビル裏・コスモス青山B2F) |
8月14日(日) | 11:30〜 | 平和のための戦争展・特別企画 「体験と向き合う」 証言:篠塚良雄(元731部隊員)他 |
スペース・ゼロ(新宿南口5分) |
8月14日(日) 〜17日(水) |
韓国民衆運動と交流する旅 | ||
8月15日(月) | 10:00〜 | アジアとともに生きるための戦後60年集会 | 中之島中央公会堂(御堂筋線淀屋橋5分) |
8月16日(火) 〜21日(日) |
教育基本法展−知ってほしい教育基本法のこころ 問合:宮城高校教育ネットワークユニオン022-713-8728 |
白石市いきいきプラザ1F市民ギャラリー | |
8月16日(火) 〜25日(木) |
歴教協ヨーロッパのたび(ポツダム、ベルリン、リヨン、パリ) 問合:Fax.03-3947-5790 申込:Fax.03-3357-3317 |
||
8月21日(日) 〜26日(金) |
平和友好交流のたび〜北京・大連・旅順・哈爾浜〜 問合:045-671-6377 締切7月25日 |
||
8月22日(月) 〜23日(火) |
13:00〜 | 全国学校労働者交流集会・砂漠化する「学校改革」 | 国際観光旅館・ふたき旅館(文京区本郷) |
8月23日(火) | 13:15〜 | 国労5.27臨大闘争弾圧裁判 | 東京地裁104 |
8月24日(水) | 18:30〜 | 再処理とめたい!首都圏市民のつどい連続抗議行動 | 経済産業省別館前(地下鉄霞ヶ関) |
8月25日(木) | 13:30〜 | 調布中不当人事異動(根津先生)裁判結審 | 東京地裁709 |
8月26日(金) 〜29日(月) |
沖縄《戦跡・基地ツアー》渡嘉敷島・座間味島・本島 \93000 企画:沖縄平和ネットワーク首都圏の会:03-3295-3415 |
||
8月27日(土) | 「映画日本国憲法」ビデオ上映会 10:30〜, 14:00〜 | 市川教育会館(本八幡南口7分) | |
8月27日(土) 〜28日(日) |
教育基本法展−知ってほしい教育基本法のこころ 問合:宮城高校教育ネットワークユニオン022-713-8728 |
吉野作造記念館企画展示室 | |
8月27日(土) 〜28日(日) |
「歴史を逆なでする」博物館ワークショップ1 京都・丹波マンガン記念館 君塚仁彦 Fax:03-5351-9267 |
京都府立ゼミナールハウス他 | |
8月27日(土) 〜28日(日) |
12:30〜 〜15:20 |
第10回登校拒否・不登校問題全国のつどいin千葉 旭爪あかね | ホテルサンガーデン千葉(千葉) |
8月27日(土) | 13:00〜 | 戦後60年企画 渡辺えり子 平和講演会 | 法政大学第一中・高等学校記念会館 |